BLOG

ブログ

『ヴィンテージマンションをリノベーションしたい。そのうえで、デザインも徹底的にこだわって、毎日心が満たされるような住まいにしたい』

そのようなデザインリノベーションを望まれる方のために、今回はTIMELESS名古屋のデザインリノベーション事例をご紹介いたします。また、デザインを決める際のポイントについても解説しております。

「ラグジュアリーで高級感漂うリノベーションのデザインを見たい」
「ハイセンス・ハイクオリティな一流デザイナーが手掛けた事例を見てみたい」
そんな方は、ぜひご一読ください。

 

マンションリノベーションのデザイン事例

「不変の価値を、普遍にする」

流行にとらわれない自由なデザインで、永く寄り添える住まいを提供するTIMELESS名古屋。

デザインは、ペントハウスをいくつも手掛けてきた超一流のデザイナーたちが務めます。

そんなTIMELESS名古屋がデザインした事例を3つご紹介。ぜひ、あなたが暮らしている様子をイメージしながらご覧ください。

デザイン事例1|「自由きままなペントハウス」

まずご紹介するのは、自由な発想で“好き”を詰め込んだかのようにデザインされたペントハウスです。

エントランスは広がりを持たせつつ、各お部屋に入るまでの楽しさや癒しも欠かしません。

帰ってきた瞬間から幸せな気持ちに包まれるような、まさに“自分のだけの特別な家”を具現化しました。

また、すべての生活動線をストレスフリーに設計し、デザインだけにとらわれない生活の質も最上級なものをご提供いたします。

インテリア家具から小物まで、すべてをコーディネートしています。どれをとっても、その場所へ、空間へ置く意味があり、こだわりと快適さを両立させたデザインリノベーションです。

特に、インテリアとして重要である「照明」に目が惹かれます。あらゆるところに印象的で上質なデザインの照明が配置されています。

空間を彩る照明は、お部屋の印象を決定づけるもの。適材適所で備えられた照明たちの佇まいに、ときには癒され、ときには心躍ることでしょう。

無機質でどこか落ち着かない空間になりがちなお手洗いも、インダストリアルでありながらあたたかみもある、プロの技を光らせた場所です。

上質ながら気取っていない、自由で開放的な印象がお部屋の隅々まで反映されています。

 

デザイン事例2|「色気のあるラグジュアリー空間」

続いてご紹介するのは、来客が嫉妬してしまうほどの色気を感じるラグジュアリーな邸宅です。

誰が来ても魅力的に映る高級感と上質さ、そして過ごしているうちになぜか心地よくリラックスできてしまうような安定感を実現しました。

デザインのこだわりは、既成概念にとらわれない異素材の組み合わせ。全体的にダークで深い色味に統一しながら、質感、形状でバランスを図り、独創的な空間が広がります。

統一感を保ちながら、異素材やあらゆる形状を揃えていくのは、まさに匠の技。要望以上の期待に応えた、文句のつけどころのないクオリティです。

エントランスに至っては、圧倒的な美しさと創造性に満ちた壁画が出迎えます。生活感からは無縁の空間に、そこから続くお部屋のラグジュアリーさがさらに引き立つでしょう。色っぽくもあり、神秘的な様相が、施主様独自の世界観へと誘います。

お部屋全体を見渡したときの統一感とバランスは非常に心地のいいもので、かつ空間にまとまりがあるだけではないところが魅力です。アクセントになる各所のアイテムが、施主様の好みを、大切に、そして忠実に叶えたのだと伺えます。

何度も人を招きたくなるような、そして来客も何度も来たくなるような自慢のお部屋に仕上がりました。

 

デザイン事例3|「唯一無二の世界観」

最後にご紹介するのは、これこそがデザインリフォームといったような、唯一無二の世界観を体現したペントハウスです。

ペントハウスならではの広々とした空間と優越感を最大限に引き出し、毎日をさらに特別なものにしてくれる頼もしささえ感じます。

床のタイルとリンクする大理石の天板を用いたダイニングテーブルは、イタリアのBOBOLIから。ねじれのある独特な脚のデザインが、直線的でホワイトに統一された空間へのアクセントとして欠かせない存在となっています。

気になるエントランスには、高揚感をもたらす独創的なアイキャッチをオーダー。

和の要素もあり、上質な素材による艶感が見もので、家に帰ってきた自分をあたたかく歓迎してくれるような唯一無二のデザインです。

お部屋にも各所に印象的な素材を用いたりと、素材一つひとつへのこだわりも計り知れないものです。広さゆえに単調にならないよう工夫され、芸術的な空間デザインとなっています。

 

デザインリノベーションとは?

デザインリノベーションとは、文字通り「デザインを重視してリノベーションすること」です。リノベーション自体、既存のものをよりよくして価値を高める意味合いがありますが、その中でも特にデザインに注力することを意味します。

通常のリノベーションよりも費用は嵩む場合が多いものの、プロの一流デザイナーといっしょに理想の住まいを形にできるのは大きな魅力です。

デザインリノベーションを行うには、やはり依頼するデザイナーのセンスや相性が重要です。そのため、そのデザイナーが手がけた施工事例やアイディアなどをたくさん見てみるとよいでしょう。

 

リノベーションのデザインで確認するべきポイント

デザインリノベーションでは、実用的な部分もしっかりと確認することが大切です。デザインばかりに気を取られて、実際に生活してみて不便に感じるような、思わぬ盲点がないとは言い切れません。

ここでは、リノベーションのデザインで確認しておきたいポイントをご紹介します。
デザイン性に魅了されてそのままOKを出してしまう前に、自分たちの生活をリアルにイメージしてみましょう。

 

妥協はせず、流行はほどほどに

デザインにこだわったリノベーションを行うのであれば、デザインに妥協する必要はありません。しかし、流行はほどほどに取り入れるのがおすすめです。あまり大胆に取り入れてしまうと、時代と共に古臭いイメージになってしまう可能性もあります。

こだわりや趣味趣向を反映させながら、普遍的な美しさやセンスをベースにできると理想的でしょう。

 

デザイン性と機能性のバランスを考える

デザインを重視するだけでは、生活するうえでの機能性や快適さを保持できるとは限りません。むしろ、それは別問題でもあります。

デザイン性と住みやすさのバランスが、デザインリノベーションの肝といえます。

 

収納スペースの確保を忘れない

収納スペースを優先的に考える方も多いと思いますが、デザインにこだわっているとついつい見逃しがちなポイントでもあります。そのため、デザイナーと打ち合わせをする段階で、収納スペースについて話しておくとよいでしょう。

見せる収納にしたいのか、一切見えないように隠したいのかなど、細かく伝えて提案するのをおすすめします。

 

コンセントやスイッチの位置は動線を考えて決める

デザイン上、コンセントやスイッチはできるだけ見えにくい場所に設置したいもの。

しかし、見栄えよりも、利便性を重視した方がいい場合もあります。

例えば、有線の家電やアイテムの近くにコンセントがないと、延長コードを伸ばしたり、場所を変えて使わなくてはならなかったりと非常に不便です。

見栄えは一旦置いておき、使いやすい位置を考えてから配置を工夫していくとよいでしょう。

 

デザインリノベーションなら、お任せください。

デザインリノベーションは、ポイントを押さえてデザインすれば、何年住んでも誇らしく思えるような素敵なお部屋がつくれます。

TIMELESS名古屋なら、上記で説明したデザインのポイントを押さえつつ、あなたの理想の住まいを実現いたします。

リノベーションを通して、これからのあなたの“人生”をデザインするのが私たちの務めです。

「デザインリノベーションをして、今よりもっと素敵な空間で暮らしたい」
「自分のイメージする理想的な住まい以上のものをデザインしてくれるリノベーション会社を探している」

そのような方は、ぜひTIMELESS名古屋までご相談ください。



関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。